cerradocoffee

 

商品説明 :第8回 2010 cup of progressive cerrado  Washed部門 第1位
生産国 :ブラジル
地域 :パトス・デ・ミナス
農園名 :カイセッタ農園
農園主 :Wagner Ferrero(ワグナー・フェレーロ氏)
等級 : スペシャリティーコーヒー
標高 : 1.150m
開花時期 : 9月末
栽培品種 : ウーバ種
収穫時期 : 2010/6月中旬
乾燥方法 : 棚干し
精選方法 : ウオッシュド


栽培方法

フェレーロ家の農業へのポリシーに『生態系をできる限り保つ』がコーヒー植え付け当初からの一貫したポリシーです。
その為に専属の農業技師を雇い常に意見を求めています。
生態系を保つには出切る限り減農薬へ努めることが重要であり、その取り組みの結果農園に蜘蛛の巣が多く、鳥の巣も見られます。その他に独特な農法として雑草のコントロールをしています。 本来害虫と同格に見られていた雑草に肥料を撒き成長させてから刈り込み土中に戻し堆肥とします。除草剤を一切使用せずにその結果害虫の天敵となる蜘蛛や鳥が多く住む理想的な環境を作り上げています。


その他 :日本では知られていないウーバという品種。

コスタリカから持ち込まれたビジャサルチ(ブルボン系)品種にハイブリッドチモールを掛け合わせた「トゥピー」と言う品種がブラジルで開発されました。この品種は比較的新しい品種で別名「ウーバ」と呼ばれています。なぜならこの品種が、ある学会で「ブドウのようだ」と表現されたのがきっかけで生産者の間ではウーバと呼ばれ始めたそうです。その経緯としては、「暗い濃厚な赤色に熟すのでぶどうのようだ」とのお話です。

コーヒーノキの木の実は、完熟すると赤くなります、また黄色くなる品種もあります。暗い濃厚な赤色は普通の赤く完熟するものとの比較となります。

輸入商社からの味の特徴は、シロップのような甘さがありバランスがよく、上品なマイルドコーヒータイプ。
 

店長感想

浅炒り〜口当たりよく全体的な柔らかな感触がある。後味は程よい酸味を感じる。

強中炒り〜シロップのような甘さとはよく言ったものだと感心。後味から余韻までとても甘みがあり美味しいコーヒーです。不思議な感覚の柔らかさがある、コピ・ルアックのようなとろっとした感触が少しある豆ですね(ネルドリップにて抽出) 。酸味はあるほうですが豆の火の入りが素直な感じで火入れをやや強くすると酸味も弱くなりコクと甘みが増します!

 

2010 「セラードコンテストNo1」 ¥1.590/200g 

 


http://cordobacoffee.com