Indonesia
「アチェ・スーパーマンデリン」〜スペシャリティーコーヒー
インドネシアのコーヒー農園は小規模農園が全体の95%も占め、残りの大規模農園が国営と民営で半々です。
マンデリンとして販売される豆は、アラビカ種で1,000m以上の高地で栽培されるもので全体生産量のわずかに10%ほどです。
残る90%以上を占めているのは、缶コーヒーやインスタントコーヒーの原材料となるロブスタ種です。
北スマトラ州では年間2万t、アチェ州では年間2.5万tのマンデリンコーヒーが生産されます。
今回のマンデリンは、インドネシアのスマトラ島北西部にあるアチェ州の産出です。
美しい景観で有名なタワール湖を望む斜面に広がるルクプサブン農園は、標高1300〜1500mという高地にあります。
また、頻繁に霧が立ち込める自然環境にあるため、昼夜の寒暖差が激しくそのためコーヒーの実であるコーヒーチェリーは、
寒暖差の激しい環境に耐えられるように養分をタップリと蓄えるようになり、香り高いコーヒー豆が出来上がるのです。
今回ご紹介する農園の豆は特別品で、パーチメントで3日間熟成されたものです。
木の品種:ジュンベル種
インドネシアの北スマトラ南西部で栽培されている品種。ティピカとリベリカの交配種と言われている。
店長感想:浅炒りでテスト焙煎をしました。この豆も蒸らしのときによい香りがします。軽やかな口当たり、火入れを強くすれば甘みが増す期待が持てる豆です。
「アチェ・スーパーマンデリン」 ¥1.090/200g